韓国 大邱・釜山の寺院参詣4 桐華寺



桐華寺からの八公山系の展望(平成25年(2013)3月16日、管理人撮影)

 桐華寺は前述しましたが、統一大仏を中心としたエリア、極楽殿を中心とするエリア、大雄宝殿を中心とするエリアに分かれており、さらに多くの子院が林立しています。

 桐華寺は全体的に参詣者が多く、観光寺院のような趣きがありますが、極楽殿を中心とするエリアはとても清楚な趣きがあります。

 石造の幢竿支柱は新羅時代のものです。すなわちここが新羅時代において桐華寺の中心地点であったことを示しています。


桐華寺の幢竿支柱(平成25年(2013)3月16日、管理人撮影)



桐華寺の石塔(平成25年(2013)3月16日、管理人撮影)



桐華寺(平成25年(2013)3月16日、管理人撮影)

 高麗時代(918〜1392)につくられた八角円堂形の高さ1m72cmの石塔です。韓国宝物第601番に指定されています。


八角円堂形石塔(平成25年(2013)3月16日、管理人撮影)



桐華寺の門(平成25年(2013)3月16日、管理人撮影)

 極楽殿は1702年に建てられた桁行5間、梁間3間入母屋造の建物です。


桐華寺極楽殿(平成25年(2013)3月16日、管理人撮影)



桐華寺禅院(平成25年(2013)3月16日、管理人撮影)



桐華寺極楽殿(平成25年(2013)3月16日、管理人撮影)

 須摩提殿も1702年の建築です。


桐華寺須摩提殿(平成25年(2013)3月16日、管理人撮影)

 極楽殿の東西にそれぞれ高さ5mの三層石塔があります。これは統一新羅時代の建立で、韓国宝物第248号に指定されています。


桐華寺三層石塔(平成25年(2013)3月16日、管理人撮影)



桐華寺三層石塔(平成25年(2013)3月16日、管理人撮影)



桐華寺須摩提殿背後の小門(平成25年(2013)3月16日、管理人撮影)

 次に大雄殿のエリアに向かいます。

 提灯で境内が荘厳されています。


桐華寺参道(平成25年(2013)3月16日、管理人撮影)



桐華寺説法殿(平成25年(2013)3月16日、管理人撮影)



桐華寺鳳凰楼(平成25年(2013)3月16日、管理人撮影)

 大雄殿は雍正5年(1727)から雍正10年(1732)にかけて再建されました。


桐華寺大雄殿(平成25年(2013)3月16日、管理人撮影)



桐華寺大雄殿(平成25年(2013)3月16日、管理人撮影)



桐華寺境内(平成25年(2013)3月16日、管理人撮影)



桐華寺境内三層石塔(平成25年(2013)3月16日、管理人撮影)



桐華寺山神閣(平成25年(2013)3月16日、管理人撮影)



桐華寺祖師殿(平成25年(2013)3月16日、管理人撮影)



桐華寺伽藍(平成25年(2013)3月16日、管理人撮影)。左は大雄殿。奥は鳳凰殿。

 韓国の寺院にはよく磚でつくられた瓦葺の焼却炉があります。


桐華寺焼却炉とねこ(平成25年(2013)3月16日、管理人撮影)



桐華寺の立ち去るねこ(平成25年(2013)3月16日、管理人撮影)

 帰りも桐華寺入口バス停から急行1番バスに乗りました。たまたま降りた所が地下鉄峨洋橋(アヤンヨ)駅の前だったので、そのまま地下鉄大谷行きに乗ると、2駅で東大邱駅につきます。そのままKORAIL東大邱駅に行ってKTXで釜山に戻りました。乗り方は行き方とだいたい同じです。


東大邱駅の切符売り場(平成25年(2013)3月16日、管理人撮影)



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